もんじゃ食べにいったのに!?
道頓堀 食べ放題メニューにて
まさかの
モダン焼き ぶっかけトロロ!!!
超絶美味しかったです。
モダン焼きって?頼んでみて、きてからメインが麺なのねと気づく(● ˃̶͈̀▽˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾笑笑笑笑笑
麺を出汁で焼いて、溶き卵焼いた上にのせて
今度は目玉焼き崩したタマゴで挟んで裏返して
最後盛り付け。
自分で焼いたの初めてで
実は楽しかったり╰(*´︶`*)╯♡
モダン焼きとは?
※Wikipedia
モダン焼き(「そばのせ」とも言う)とは、茹でた(あるいは蒸した)中華麺を、お好み焼きの具材として重ねて焼いたものである。中華麺をそのまま載せるか鉄板で焼くか、麺に味付けを行うか行わないかなど、店によってレシピは様々である。ベースとなるお好み焼きも店や地域によって混ぜ焼きの場合と乗せ焼きの場合があり、後者は広島のお好み焼きと見た目は似ている。しかし微妙に作り方は違い、広島のお好み焼きが、具材が何層かに分かれているに対して、モダン焼きとは、そばとお好み焼きが馴染んでおり、あくまでも大阪のお好み焼きが変化したスタイルである。
中華麺の代わりにうどんを用いる場合もあり、「うどんモダン」や「うどんのせ」と呼ばれる。
広島お好み焼きと同じく「乗せ焼き」の発想から生まれたメニューであり、1950年(昭和25年)に『志ば多』(神戸市)で考案されたという説が有力である。同店では、当初はそばではなくうどんを使用しており、現在もうどんモダンが名物となっている。
また大阪の「ぼてぢゅう」も同社が発祥と主張しており、高度経済成長期に同社が売り出した「もりだくさん焼き」が略されて「もだん焼き」になり、後付けでモダン=近代的の意味が付与されたとしている。
サービススタイル
関西のお好み焼き屋では、焼き始めから最後の青海苔や削り節等のトッピングまで全ての調理工程を店員が行うスタイルが一般的である。焼き上がったお好み焼きは、俗に「ちりとり」と呼ばれる大型の起こし金で各人の席に運ばれる。過去には関西も客が自分で焼く「客焼き」の店が主流であったが、店焼きに変わったのは「大阪人は合理的で店の人に焼いてもらったほうが早くて時間の節約になるから」という説がある。
一方、「お好み焼き」の元祖である東京では、椀やカップに入った生の具材と生地を提供し、客が自分でかき混ぜて焼き上げるセルフサービスが標準である。このスタイルの店は、お好み焼きがあまり一般的ではない地方都市にも多い。大阪も昔はこの形式が少なくなかったが、現在は創業の古い老舗店と関東発祥のチェーン店以外ではほとんどみられない。
食べ方
お好み焼きを米飯のおかずと考えている人は全国では2割だが、大阪では半数近くと他を圧倒しているという調査結果がある。また、関西のお好み焼き屋、定食屋には米飯を添える「お好み焼き定食」を出す店舗が存在する。
関西地方では、コテ(方言でテコとも言う。正式名称は「起し金」)でお好み焼きを食べやすい大きさに少しずつ切り、直接コテに載せて食べる。あらかじめ切り分ける場合は格子状に四角く切るのが普通で、関東地方でよく見られるような放射状に切ることはない。